中古フィルムカメラ

ネットオークションで中古のカメラを買いました。
リコー500me
ricoh 500me
台湾製で輸出専用のものらしいです。
http://www.ricoh.co.jp/camera_lib/cameralist/ricoh500ME.html
距離計連動つまりレンジファインダーカメラです。
露出計内蔵で、シャッター速度優先の自動露出機能が使えます。
でも自分の購入決め手はマニュアル露出できることです。電池なしで露出計が動かない状況でも手動で撮影できます。
この機種はレンジファインダー機の中ではすごく小さく軽いです。
発売年は1980年ということですが、実際にいつ作られた機種なのかはわかりません。
古いことは確かです。よって内部のモルト(遮光するスポンジ)はぼろぼろでした。
ricoh 500me
ネット上の情報を頼りに、100均の書道マットを切って代用して貼り替えました。
F値は2.8~ シャッター速度は1/500まで。
レンジファインダーは始めてなのでピント合わせに慣れがいりそうです。軽いだけに手ぶれもしやすそう。
で、あじさいの有名な近所のお寺さんに試しどりに出かけてきました。
ajisai1.jpg
絞り開放。手前にピントをあわせて背景をぼかしてみました。デジカメだと直ぐに画像確認できますけど、フィルムは仕上がってくるまでわからないのが不便なような楽しいような。
ajisai2.jpg
ajisai3.jpg
案内の小僧さんがかわいいです。
失敗写真もあったので練習していきたいです。
オート機能に頼らず、限られたフィルムを大事に撮影してると対象物をよく観察するようになりますね。
デジカメでもマニュアル露出出来ますけど、デジタル表示ではなくダイアルクリクリするほうがなんか好きです。
資料用の撮影ではデジカメのほうが断然安上がりで便利ですけどね。