透明水彩で描いた。部分的にガッシュ使ってます。
色が濃くなり過ぎた。
透明水彩だともっとあっさり塗った方がよさそう。濃いめに塗るならアクリルとかガッシュの方がいいかな。

こりゃだめだ。

方向性含めて、しばらく練習してみます。

大阪の街を走る路面電車です。

実写版「時をかける少女」が来週土曜日(13日)に公開ですよ。
原田知世版の続編として作られているそうなので、前作の復習をしておきたいとおもいます。

アニメ映画版も実写版も主役を張る仲里依紗がどんな時かけを見せてくれるのか楽しみです。
例によって上映館は少ないようです。
公開期間はどうなんだろうか・・・・。劇場で見るなら早く行くべきでしょうね。



デジタルでの絵の制作って、ソフトやハードなどはじめの出費は大きいけど、あとでは消耗品って無いから、そんなに値段は気にならないのです。
でも、絵の具で絵を描くと色々とお金かかるなーって実感します。
絵の具代よりも紙やキャンバスの値段が結構します。バカ高いわけではないけど、決して安くはない。
油彩とかアクリルのキャンバスは、化繊の安価なものも使いますけど、水彩紙は紙の良し悪しが作品の出来にかなーり直結します。

安くて描きやすい水彩紙が有れば知りたいです。

タイトーさんのperiod zeroというトレーディングカードの絵を描かせていただきました。青い龍です。
2月中旬に始動だそうです。
http://period0.jp/

ヘルボーイ ゴールデン・アーミー リミテッド・バージョン [DVD]
http://ecx.images-amazon.com/images/I/51EeViGKQgL._SL160_.jpg
ヘルボーイ ゴールデン・アーミーのDVD買いました。
劇場でも見たんだけど、DVDも買っちゃおうかなっと奮発。
このDVDが非常に良かったです。
ボーナスディスクにはメイキング映像がたくさん入っていて、監督やスタッフのコメントと共にメイキングが紹介されている濃い内容。
そして、劇場やDVDで本編見ているときは気づかなかったんですが、CGではなく着ぐるみが多いのです。これは驚きました。
てっきり3Dでリアルに作られていると思い込んでいたものが実写だったなんて。
CGばかりの映画ですとメイキングは薄っぺらいつまらないものになっちゃいますが、実写だと特撮映像の工夫が紹介されてて面白いです。CGでしかできない部分はCG使うけど、実写で可能な部分は実写だというのが監督の方針らしいです。
実写着ぐるみだから、現場で気に入るまで撮り直しも可能だし、現場の状況だからこそ思いつくような即興の演出も可能。CGアニメーター任せにはならない。

ワイヤーアクションかCGだと思ってたアクロバットな動きも、オリンピック級の体操選手雇ってトランポリン床を利用して創り出していたり。

クリーチャー着ぐるみもレベルが高いです。さすがアメリカです。
着ぐるみに機械を仕込むアニマトロニクスも、技術がすごい上がっているのですね。
長時間の特殊メイク受けて着ぐるみで演技する役者さんは大変そうですけど、その苦労が報われる素晴らしい映画になっています。

別に必要性に駆られたわけでは無いのですが、ウインドウズ7を導入しました。
レノボのタブレットパソコンがビスタだったのですが、そこのHDDをまるごととっかえて、新規にWindows7HOMEをインストール。
メモリ使用量が減るって聞いてたんですけど、うちのパソコンではそうでもないみたいです。
色々と設定いじれば変わるのかもしれませんけど。
動作はビスタより快適な気がしないでもないようなそうでもないような・・・・。
Windows7のほうが色々と動作が素直でわかりやすい気がします。

ドライバ関係がネットから自動でDL&インストールされるので非常にラクチンでした。
レノボ独自のドライバも入ります。

プリンタ等のハードを繋ぐと、そのプリンタのドライバも自動でインストールされます。
なかなか賢いと思いました。
でも、なぜかいまだに拡張子を隠したままのアホな設計です。拡張子が見えないほうが初心者には使い勝手がいいと考えているのでしょうか?それとも一端マックの真似をしてしまったから、プライドが邪魔してやめるに辞めれなくなっているのか・・・。

そんなことはおいといて、
Windows7は正常に進歩した良いOSだと思いました。

萌え萌えクトゥルー神話事典
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本日23日、萌え萌えクトゥルー神話事典が発売開始。

アキバブログさんhttp://blog.livedoor.jp/geek/で萌え萌えクトゥルー神話事典が紹介されていました。
2009年10月23日の記事です。
私の描いたクトゥグアも大きく紹介されています。

私も本の実物見ました。
表紙はエッチっぽいですけど、中身はそれほどではなく、可愛い絵が一杯です。
皆様、是非ともお買い求めください。

F30号の風景画を一点出展しています。
油絵作品です。

第24回 新具象展

10月20日(火)~10月24日(土)
AM9時~PM7時(最終日はPM5時まで)
会場:薬業年金会館

詳しい地図で見る

萌え萌えクトゥルー神話事典
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『表紙はスマガ(ニトロプラス)の原画で人気の津路参汰氏が担当!
本文はクトゥルー神話の研究、解説者として活躍中の森瀬繚、朱鷺田祐介両氏が監修!
これからクトゥルー神話に触れてみようという方だけでなく、マニアな方にもおススメの内容です!』
http://www.tp-ep.co.jp/ep-hp/top.html

■四六判・192ページ/1575円(税込)
■編者/クトゥルー神話事典制作委員会
■発行/イーグルパブリシング
■ISBN/ISBN978-4-86146-170-5


一枚描かせていただきました。
ゲームや小説や映画のネタとしてよく登場するクトゥルー神話ですが、なかなかまとめて設定を知る機会がありませんよね。文字ばかりの本で設定を読むのも辛い気もしますし。
こういう肩の凝らないネタ本で設定を把握しておくと、よりいっそう色々な作品を楽しめそうです。